0才〜3才 祝福される赤ちゃんの育児ナビ

 

 

 

バースディサイエンス!誕生日と個性の不思議な関係

お子さんを2人以上お持ちのお母さんに聴いてみてください。

上の子も下の子も同じように育てたはずなのに、性格や個性は全然違うはずです。

お父さんとお母さんから受け継ぐ遺伝子は同じなのに、性格と個性は違う。

よく考えると不思議ですよね。

どこから個性や性格は授かってくるのでしょう?

 

個性心理學は、陰陽五行説・四柱推命を元に開発された古くて新しい心理学という科学です。

四柱とは、生、年、月、日の4つを元に命を推し量るので「四柱推命」といいます。

この「四柱推命」は世界最大の統計学と言われ、1億人のデータを1000年かけて検証した統計学なのです。

この統計学から個性心理學が生まれ、個性や性格を科学的に説明するすべを得ました。

生まれた瞬間の太陽の位置、高さと、月の形。これらが私たちの性格に与えている影響は極めて大きい、と個性心理學は捉えています。

惑星、衛星、太陽系、大きな銀河、宇宙の運行とお子さんの誕生日は、実は繋がっていると考えると、なんて壮大なドラマを築いているんだろうと思います。

 

【コラム】

はるか昔の中国では、皇帝の誕生日は母子の健康に関わらず、占星術で決められたそうです。

その誕生日を守るために、切開して出産したことから「帝王切開」と言われたそうです。

またはるか昔の西洋でもユリウスシーザーの出産が由来とする説もあるそうです。

実は現在では両説も間違いではないかとされていますが、洋の東西を問わず、帝王の誕生日とは国の運命を左右する「国家事業」として考えられていたようですね。

 

生まれ持った個性を大切に伸ばしてあげたい。それが個性心理學

宇宙の神秘と同義である赤ちゃんの誕生。

生まれた時から、一人の人間としての個性、キャラクターを持って生まれてくるわけです。

赤ん坊は神様からの授かり物と言いますが、個性も神様から頂いた授かり物なのかもしれません。

その生まれ持った個性を、大切に伸ばしてあげたいですね。

昨今のように、価値観は右へ左へ定まることはありません。

教育もそうです。

詰め込み教育が是非を問われたり、ゆとり教育が方針転換されたり、昨日まで良しとされていたことが今日には変わっていることはザラです。

親の価値観もそれに合わせて変わらざるを得ないかもしれません。

でも子育てに価値観を押し付けるのは注意が必要です。

 

個性心理學では、子どもを育てるとは言いません。

子どもを素立てる、とよく言います。

「素」とは個性。個性を立てる育て方を言います。

価値観が多様化する中、生まれてきてくれた赤ちゃんは、もう立派な個性が授けられているのです。

価値観によって抑えこむのではなく、その個性を立ててあげたい。

生まれ持った個性を認められ、のびのびと育つしあわせな子どもを一緒に素立てましょう!

 

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生まれた瞬間から個性を持っている赤ちゃん。

ぜひお子さんの個性を知ってあげてください。

 

こんな寓話があります。

 

【杉の木の両親と松のこども】

 

昔々あるところに、杉の木の夫婦が住んでいました。

同じ杉の木ですから、価値観も行動パターンも同じ。

友達のように仲の良い夫婦でした。

あるとき、この夫婦に待望の子どもが宿りました。

夫婦はこれから生まれてくる子供のことを考えるとうれしさでいっぱいです。

「せめて五体満足で生まれてくれさえすれば、それだけで幸せ」

と神様にお祈りする毎日を過ごし、無事に丸々と太ったかわいらしい男の子が生まれました。

 

しかし、個性は遺伝しませんので、生まれてきた子供は松の木でした・・・。

「個性」が強く出ない赤ちゃんの頃はよかったのですが、成長するにしたがい、両親の期待は裏切られることになります。

杉の木の両親は、「木はまっすぐ空に向かって伸びるもの」と信じていましたが、松である我が子はくねくねと曲がりくねって、横に枝を伸ばして成長していったのです。

このままではいけないと感じた両親は、何度も話しあってある決断をしました。

夜、松の子どもがすやすやと寝息を立てて眠っている間に、横に伸びた枝をすべて切り落としてしまったのです。

「お父さん、お母さん、痛いよ〜!」「僕が何か悪いことをしたの?」「どうして僕を傷つけるの?」と子どもは叫びます。

しかし、杉の木の両親は、松の子どもの言葉に耳を貸そうとはしません。

「これが親の愛情だ」「大人になったらきっとわかるわ」

枝をすべて切り落とされてしまった松の子どもは、成長の芽も、可能性の芽も全部一緒に切り落とされてしまい、小さく萎縮してしまいました。

その後も枝を切り続けられて育ったその子どもは、個性を否定され、自信を失った大人になってしまいました。

 

日本中で世界中でこの物語と同じ悲劇が繰り返されています。大切な我が子にあなたは何を望みますか?

子どもに本当に幸せになってもらいたいのであれば、個性の押し付けや価値観の押し付けよりも、温かく見守ってあげる子育てが今こそ、大切なのではないでしょうか?

個性心理學研究所 所長 弦本將裕

(個性をのばす子育てのヒント満載!こどもキャラナビ 世界文化社より引用)

 

こちらの寓話はいかがでしたか。

杉の両親が、赤ちゃんの頃から松の子どもの個性を知っていたら、どんなに幸せな親子になれたでしょう。

3才までのお母さんの言葉がけは、「三つ子の魂百まで」と申しますように一生持っていく言葉になるでしょう。

なるべく早いうちに、お子さんの心に響く言葉がけを知りたいものですね。

 

さて個性心理学は占いではありません。

統計学を元に編み出された科学です。

60種類の個性に人間を細分化していきます。

もちろん親にも子供にもそれぞれの個性、キャラクターがあります。

まずお母さんが、お子さんの個性、キャラクターを知ってあげてください。

そしてお母さん自身の個性、キャラクターを知ってください。

お子さんとお母さんの個性、キャラクターが分かると子育てが楽しくなりますよ。

まさしく、祝福される赤ちゃんの『育児ナビ』となるはずです。

個性を伸ばし、しあわせな赤ちゃんをこの日本にたくさん創っていきたいですね。

母と子のコミュニケーションが、長所を伸ばす素敵なコミュニケーションを重ねていけば、

 

「やっぱりお母さんは私のことを理解してくれている」

「どんな時でもお母さんは私の味方なんだ」

 

と、言葉にはしなくても絶対の信頼、絶対の自信として持ち続けてくれるでしょう。

個性を伸ばしたしあわせなお子さんは、苦境になったとしても立ち上がる力を自然と身につけていくものです。

それは幼い頃に育てた母と子の信頼という心の育てあいにほかなりません。

 

 

お子様、旦那様、義父義母、ママ友などの関係でもしストレスを感じているなら、これらの本でそれぞれのキャラクターを知ってください。

知ることでストレスが減ります。

お子さんとの関係にストレスを感じるのなら、あなたのお子さんが「伝わる」言葉で話しかけてあげてください。

 

個性心理學認定講師のカウンセリング相談はこちら

 

「子供のことが分からない!」SOSの信号が出ている場合は、個性心理學認定講師のカウンセリングを受けて見てください。

経験豊かな認定講師のアドバイスもさることながら、人に話すことで考えがまとまるものです。

ぜひご活用くださいませ。