8才〜10才 ギャングエイジも愛情を持って子育てしたい方へ

 

 

子育てから「逃げ出したい」と思っていませんか?

大丈夫です。私たちも何度もそう思っていました(笑)

小学3年生、4年生ともなりますと低学年とは違います。

今までは何でも言うことを聞いてくれていたわが子が、なんとなく扱いにくく感じられます。

「いや!」とか、「ほっといて!」なんて言葉がぐさり。

自立した大人扱いして良いのか、まだまだ心配な子供扱いでいいのか。

親が迷ってしまいますよね。

中途半端?

だから迷っちゃうんですね。

 

逃げてもダメ、正面から向き合ってもダメ、どうすればいいの?

大切な母子関係、こじらせないでくださいね。

大丈夫です。小学3年生、4年生の年頃は、発達心理学ではギャングエイジとも呼ばれる成長期なのです。

家族よりも学校での集団生活が生活の中心となり、友達の数も増えます。

「大人の権威」は絶対ではなくなり、「仲間の影響」で互いに成長していきます。

お母さんたちも経験あるでしょう。

学校が楽しくなってきて、家や親のことがちょっとわずらわしくなった、あの気持ちです。

そう考えると我が子も同じ道を成長してるんだなぁと思いますよね。

さて話をギャングエイジに戻しましょう。

この年代から、同性、同年の子供たちが固定的にグループを作るようになります。

「いつも一緒で何かをする」という同調行動。

そして同調行動を通じてグループに所属しているという帰属意識を持ち始めます。

やがてグループのルール(掟や合言葉など)が、自然発生的に出来上がります。

そこでお子さんは、集団生活のルールや仲間内での役割、責任など大人になってから必要となる社会性を学ぶのです。

ギャングエイジってとっても大切な成長でしょう。

もしかしたら、子供は子供で集団生活のストレスにさらされているのかもしれませんね。

学校で頑張っている自分。大人になろうともがいている自分。集団に合わせようと努力する自分。

子供さん、頑張っている時なんですね。

理解して見守ってあげたいものです。

 

ギャングエイジの子供さんとお母さんが幸せになる「個性心理學」

子供である自分と大人になる自分のはざまで、子供さんは戦っているのかもしれません。

(こんなに大変なのに、いろいろ言われても。。。もうほっておいて!)

言葉にならない悲鳴のようなもの、それがお母さんへの態度や言葉使いとなっているのでしょう。

まずそこを理解してあげるだけでも、お子さんは気持ち的に救われることでしょう。

素晴らしいことですよね。

さてもう一歩進めて、より良い母子関係を築くために心理学を応用しませんか。

さちコーポレーションでは、個性心理学を応用して母と子の幸せな人間関係を育てる実践をしております。

お子さんが安心する言葉、やる気が出る言葉、信頼する言葉はそれぞれ違います。

たとえば褒めてあげたい時でも、残念ながら言葉がけ次第でやる気が出たり出なかったりするのです。

一例をご紹介しましょう。

 

黒ひょうをキャラクターに持つお母さんが子供さんに言いました。

「学校のみんなと仲良く遊ぼうね〜」

しかしお子さんが狼の個性を持っている場合、非常に束縛感を感じることでしょう。

独りで遊ぶことが好き、遊びを創造することが好きな狼キャラのお子さんは、自立心独立心が旺盛なのです。

みんなに合わせて遊ぶことより、新しい遊びを創造することが得意なのです。

 

(みんなに合わせて遊ぶなんてつまらない!廻りの友達は少し子供っぽい)

 

そんな風に考えているかもしれませんね。

だからお母さんの言葉がけのために、みんなと合わせて遊ばなくてはならない、と束縛感を持ってしまうでしょう。

コミュニケーションギャップですね。

自分、そしてお子さんの生まれ持った個性によって、理解しイメージする言葉が違うという例です。

 

「なんとなくこの子とは心が行き違うことが多い」

「この子はちょっと変わっているかもしれない」

 

そう思い浮かぶことが違うんです。人間だから違って当たり前なのです。

実はお母さんの個性とお子さんの個性とが違うから、見え方も聞こえ方も違うのです。

そこが理解出来たら、お母さんはもっと子育てが好きになると思いますよ。

 

【杉の木の両親と松のこども】

 

昔々あるところに、杉の木の夫婦が住んでいました。

同じ杉の木ですから、価値観も行動パターンも同じ。

友達のように仲の良い夫婦でした。

あるとき、この夫婦に待望の子どもが宿りました。

夫婦はこれから生まれてくる子供のことを考えるとうれしさでいっぱいです。

「せめて五体満足で生まれてくれさえすれば、それだけで幸せ」

と神様にお祈りする毎日を過ごし、無事に丸々と太ったかわいらしい男の子が生まれました。

 

しかし、個性は遺伝しませんので、生まれてきた子供は松の木でした・・・。

「個性」が強く出ない赤ちゃんの頃はよかったのですが、成長するにしたがい、両親の期待は裏切られることになります。

杉の木の両親は、「木はまっすぐ空に向かって伸びるもの」と信じていましたが、松である我が子はくねくねと曲がりくねって、横に枝を伸ばして成長していったのです。

このままではいけないと感じた両親は、何度も話しあってある決断をしました。

夜、松の子どもがすやすやと寝息を立てて眠っている間に、横に伸びた枝をすべて切り落としてしまったのです。

「お父さん、お母さん、痛いよ〜!」「僕が何か悪いことをしたの?」「どうして僕を傷つけるの?」と子どもは叫びます。

しかし、杉の木の両親は、松の子どもの言葉に耳を貸そうとはしません。

「これが親の愛情だ」「大人になったらきっとわかるわ」

枝をすべて切り落とされてしまった松の子どもは、成長の芽も、可能性の芽も全部一緒に切り落とされてしまい、小さく萎縮してしまいました。

その後も枝を切り続けられて育ったその子どもは、個性を否定され、自信を失った大人になってしまいました。

 

日本中で世界中でこの物語と同じ悲劇が繰り返されています。大切な我が子にあなたは何を望みますか?

子どもに本当に幸せになってもらいたいのであれば、個性の押し付けや価値観の押し付けよりも、温かく見守ってあげる子育てが今こそ、大切なのではないでしょうか?

個性心理學研究所 所長 弦本將裕

(個性をのばす子育てのヒント満載!こどもキャラナビ 世界文化社より引用)

 

こちらの寓話はいかがでしたか。

子供へのしつけが、個性の芽をつぶすことになっていませんか。

かといって、しつけが必要がないと言っているのでもありません。

子供さんのキャラクターや個性によって、「心に響くしつけ方」や「心に火を灯す言葉」があることを知ってください。

杉の木の両親が、松の木の個性を知っていたら、いかにして個性を伸ばしてあげたことでしょう?

子育ての悩みは、子供さんが分からなくなるから大きくなります。

子供さんが分れば、びっくりするくらい両親の心も落ち着きます。

杉の木の両親も、子どもが松と分れば、安心したでしょうに。

 

さて個性心理學は占いではありません。

統計学を元に編み出された科学です。

60種類の個性に人間を細分化していきます。

もちろん親にも子供にもそれぞれの個性、キャラクターがあります。

まずお母さんが、お子さんの個性、キャラクターを知ってあげてください。

そしてお母さん自身の個性、キャラクターを知ってください。

お子さんとお母さんの個性、キャラクターが分かると、今までの言葉と心の行き違いの理由が分かります。

そしてこれからの将来、お子さんと共に成長していくための指針が生まれます。

その結果、母と子のコミュニケーションの質が変わります。今以上の信頼感がお互いに生まれることでしょう。

 

「やっぱりお母さんは私のことを理解してくれている」

「どんな時でもお母さんは私の味方なんだ」

 

これがどれほどお子さんの生きる自信と励みになることでしょう!

今後、お子さんがどんなに辛いことや悲しいことがあったとしても、まさに不死鳥のように立ち上がり、難局から脱出する術を自ら見つける自立した心を持つことでしょう。

それは幼い頃に育てた母と子の信頼という心の育てあいにほかなりません。

 

お母さん。ギャングエイジの子育てに話を戻しましょう。

子供さんは新しい成長をしました。

お母さんも新しい階段を昇りませんか。

母と子の個性、キャラクターを知る「個性心理學」です。

個性心理學で、お母さんの子供への見方、そして言葉がけが変わるきっかけになります。

言葉が変われば、結果が変わります。

今までの子育てが変わることになるでしょう。

 

このようなお母さんはぜひ今すぐ本をご購入ください

  • つい子供と口ゲンカばかりしてしまう
  • 急に子どもが扱いにくくなったと感じる
  • 子供の叱り方が分からなくなった
  • 同じく褒め方が分からなくなった
  • 子どもの成長は認めつつも自分がどうなったらいいか分からない

 

お子さんは一段階成長しました。だからお母さんも成長する必要があるんですね。

子供さんの個性を伸ばしてあげてください。しつけ、矯正は最低限でいいんです。

子供さんはぶつかったり、転んだりして自ら学んでいくはずです。

長所を伸ばすこと、長所に気づかせてあげること、そこにお母さんの焦点を合わせてあげてください。

最初は難しいかもしれません。

でもお子さんが成長されるように、お母さんも必ず成長出来ます。

 

 

お子様、旦那様、義父義母、ママ友などの関係でもしストレスを感じているなら、これらの本でそれぞれのキャラクターを知ってください。

知ることでストレスが減ります。

お子さんとの関係にストレスを感じるのなら、あなたのお子さんが「伝わる」言葉で話しかけてあげてください。

 

個性心理學認定講師のカウンセリング相談はこちら

 

「子供のことが分からない!」SOSの信号が出ている場合は、個性心理學認定講師のカウンセリングを受けて見てください。

経験豊かな認定講師のアドバイスもさることながら、人に話すことで考えがまとまるものです。

ぜひご活用くださいませ。